浄土宗

新光明寺
静岡県静岡市葵区足久保口組1996-1

お守り
学業守

智慧第一の法然房と謳われ、幼少期には文殊菩薩に喩えられた浄土宗の開祖・法然上人にあやかり、阿弥陀如来と勢至菩薩の智慧(知恵)と慈悲を御守に込めさせて頂きました。
福すず

准胝観音守
子授けや安産
准胝仏母ともいわれる通り、仏様を多く誕生させた仏の母でありますので、修験者守護・無病息災・延命などそのご利益は多岐にわたります。
鈴の音色が魔を遠ざけて下さいます。
子ども守

智慧光(ちえこう)御守
お子様の無事成長を願う御守。阿弥陀如来の智慧の光に照らされて、
「明るく・正しく・仲良く」育っていくことを願う御守。
七五三法要授与品
瘡守稲荷守

疫病退散・健康祈願
出世祈願・五穀豊穣等に
ご利益のある御守です。
犬の御守・猫の御守

ワンちゃんやネコちゃんに降り掛かる災厄を祓い、健康で長生きして頂けますように、お祈りされた御守となります。
瘡守稲荷お札

疫病退散・健康祈願
出世祈願・五穀豊穣等に
ご利益のある御札です。
冥加料:700円
冥加料:1000円
冥加料:700円
冥加料:700円
冥加料:700円
冥加料:1000円

月替わり御朱印
冥加料:300円
1月

天下和順(てんげわじゅん)
『無量寿経』の一節。天下泰平を願ってお唱えする祝聖文というお経の最初の一句です。
天下和順 日月清明
風雨以時 災厲不起
国豊民安 兵戈無用
崇徳興仁 務修礼譲
4月

浄土宗の宗祖であり、お念仏の元祖である法然上人。
4月7日は法然上人のお誕生日
幼名を勢至丸(せいしまる)
智慧第一の法然房と謳われた
7月

一蓮托生(いちれんたくしょう)
極楽浄土に生まれる時には蓮の上に生まれると言われています。
この世で大切な方とのお別れの時
「また会いましょうね」と再会を
約束してお別れいたしましょう。
10月

紫雲(しうん)
仏は紫の雲に乗って現れるといわれ、吉兆でとても縁起が良いものとされています。
臨終の際に阿弥陀如来は脇侍の観音・勢至菩薩を従え、紫雲に乗って我々を迎えに来て下さいます。
2月

無量寿(むりょうじゅ)
阿弥陀仏の寿命が
無量=限りない
であること。
その命が無量なのは仏の慈悲の現れ。仏が見捨てることのできない、悩み、苦しむ者達が限りなくいるから
5月

共生(ともいき)
生きることは生かすこと
【生】という字には多くの読み方があるように私達の生き方や考え方も様々。相手を否定するのではなく共に生きていこう
8月

欣求浄土(ごんぐじょうど)
来世には清浄な仏の国土(浄土)
に生まれることを願い求めること
【 厭離穢土 欣求浄土 】
家康の旗印に掲げられた言葉としても有名です
11月

佛心(ぶっしん)
仏の願いはそのまま
私の願いはわがまま
3月

無量光(むりょうこう)
はかり知れない光明。
amitabha apramanabha
仏の光明無量にして、十方の国を照らすに障礙する所なし。この故に称して阿弥陀となす(阿弥陀経)
6月

阿弥陀如来(あみだにょらい)
浄土宗の本尊であり
無量寿如来・無量光如来
とも呼ばれる。
9月

日想観(にっそうかん)
観無量寿経に説かれる16種の観法の一つ。西に沈む夕陽を見て極楽浄土の様子を想い描きます。
お彼岸(日願)には先祖を想い、手を合わせましょう。
12月

俱会一処(くえいっしょ)
阿弥陀仏の極楽浄土に生まれた者は浄土に生まれた仏・菩薩、ご先祖達や友人など、すなわち大切な方々と再び会うことができる
1月

無量光佛(むりょうこうぶつ)
はかり知れない光明。
amitabha apramanabha
仏の光明無量にして、十方の国を照らすに障礙する所なし。この故に称して阿弥陀となす(阿弥陀経)
4月

無対光(むたいこう)
7月

歓喜光佛(かんぎこうぶつ)
10月

難思光佛(なんじこうぶつ)
2月

無辺光(むへんこう)
阿弥陀仏の異名12光の第2
勢至菩薩の異称でもある。
5月

焔王光佛(えんのうこうぶつ)
8月

智慧光(ちえこう)
11月

無称光佛(むしょうこうぶつ)
3月

無碍光(むげこうぶつ)
何ものにも妨げられない救いの光
6月

清浄光(しょうじょうこう)
9月

不断光佛(ふだんこうぶつ)
12月

超日月光(ちょうにちがっこう)