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Shin
koumyouji

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境内のご案内

Guidance

準備豊かな四季を感じることが出来る参道。両脇を苔と紅葉に挟まれて歩む参道は二河白道の図の白道のごとく阿弥陀様の元へいざなう。紅葉の時期は大勢の観光客で賑わいを見せます。
俗世や世間と寺院との境界ともいわれる山門。
近年はフォトスポットとして愛される当山の山門は四季折々の参道の様子を切り取って見るものを楽しませて下さいます。
浄土宗の本尊、阿弥陀如来をお祀りする本堂
檀信徒の皆様をはじめ、地域の方々に開放しております。習い事の教室などお気軽にお問合せ下さい。
本堂の左奥からは庭園へと回ることができます。
檀信徒のご先祖様をお祀りする個人墓。
平成8年建立の永代供養塔。描かれている仏様は伝馬町別院の阿弥陀如来のお姿を写したもの。
境内のどこにいても阿弥陀様の御光を感じ、どなたでも入ることが可能で、有縁無縁の人々によって供養し続けて頂ける供養塔。
新光明寺の新しい供養の形。
大切なパートナーと入るお墓。

阿弥陀如来の慈悲の光がすべての人を平等に照らし、故人様と訪れる人々に安らぎと慰めを与えて下さいます。
三界とは(欲界・色界・無色界)を指す。無縁仏や永代供養の仏様が33回忌を経た後に合祀されるお墓。彼岸や施餓鬼などの法要時には檀信徒の皆様とご供養をさせて頂いております。
佛母准胝観音をお祀りするお堂。
​伝馬町にあった頃の旧本堂。
第40世までの新光明寺歴代住職をお祀りする墓所
瘡守稲荷荼枳尼天をお祀りする社
通常の阿弥陀仏と違い頭髪(螺髪らほつ)がかぶさるような非常に大きな髪型が特徴です。
五劫という長い時間をかけて思惟をめぐらせ、菩薩から阿弥陀如来 になった瞬間のお姿。
四季折々の花と里山に囲まれた総天然芝の自然豊かなドッグラン
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